| 応援団を募集しています。 |
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我が国の「技文化への認識」は、過去“学ぶチャンス”がなかった事から絶望的な様相を呈しており、この事は各位も御承知の通りであります。
「国の知性は“国民の文化意識”を見れば分る」と言いますから、結構日本は“恥ずかしい状況”です。この環境から“日本の技文化”も例外ではなく“昭和と平成”で半数以上の職種が大挙し消えます。既に凄いスピードでその兆候は始まりました。
意識の低下は識者を自認する人にも見られ、教育論などを語っている姿を見ると、日本の技文化に目もくれていない現実を考え、思考バランスの悪さに甘い感じがします。
教育者とは教える仕事ということですが、教えるとは何なのか疑問です。今の風潮から考えこれからはともに学ぶ意識の方が大切です。昭和と平成の短期の間で、日本の技文化の歴史半数が消えて行く現実は、かつて無かった醜態であり、未来の人達や子供達に何を伝えると言うのでしょうか。このまま無策で終わらせては、今の時代に生きる者として問題が多すぎます。まず“出来る、出来ない”とか言うことではなく、ともかくやるべきだと思っています。※
下記に職人文化が拡散しなくなった理由を書いてあります。
目を通していただければ職人を取り巻く環境が多少お分かり頂けます。
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| 応援団参加費 入会金:1000円 年会費:3000円 (振込料別) |
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振込先:
三菱東京UFJ銀行 東長崎支店(店番172) 普通預金 口座番号 1048701
特定非営利活動法人 日本の技応援団 |
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| 企業応援団参加費 一口30万〜 |
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日本の技文化を応援して頂ける「“技術の価値”をわかる企業」「技が売りの企業」にお願い出来ればと思います。
詳細は打ち合せをさせて頂きます。まずは上記申込みで“御連絡”いただければ幸いです。 |
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| お問い合わせは E-mail:info@meikoukai.com |
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| 日本の技文化が拡散しなくなった理由 |
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| 1、 昭和初期から文化的環境はあまり醸成されておらず、むしろ意識は退化しています。 |
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日本の大企業の先駆者がほとんど職人であった事実があります。昭和の中期あたり迄は職人が普通にいました。同じ事を又言いますが、“昭和と平成で、技の歴史の半数以上が消滅する”状況であり、これ程の醜態は太古から続く技文化の歴史上になかったことです。その責任を考える時、時代の教育者や我々は、未来の人達や子供達にどう伝え、又は言い訳をするのでしょうか。何と言われるのでしょうか。しかしながら、この大きな問題は“職人文化だけを考えてどうするか”だけでは解決しません。
“考え方や生き方”等に関わりあうことでありここを掘り下げない限り、常に壁となって立ちはだかる問題です。
根本的な時代の歪みを感じます。養老先生の“バカの壁”ではありませんが空しさを感じるところです。ともかく皆の力を集め、おかしな風潮を一つづつ潰して行く以外ありません。
当会の発想
“力を持つ人達の援助”と“本物の技とウェブ”が揃えば、時代を継承する日本の技が活かせると思います。そこでの“工夫と進化”から“新たなブランド”が構築できるかも知れません。日本は島国ゆえに、技のガラパゴス島と言えるほど“特異性と工夫”が歴史にあり、その精神を継承していることで神秘性なども他国の人達から見れば感じるようです。従って新たに伝承していく場合でもこの歴史活かす工夫が必要です。デザインを中心として発想するのでは軽く、今のデザイナーが自ら時代のベルトに乗って、その精神を継承する姿勢が大切です。職人の技を活かして初めて世界に誇る物が出来ると思います。
※ 既に技文化を守ると言う発想では遅く真剣に考え事を起こす事が重要です。
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| 2、 問屋システムの破壊により、職人が自ら販売するようになった。その弊害が出ています。 |
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問屋の廃業が引き金となり、卸値に少しのマージンを乗せて職人自ら販売を始めた結果、間で労をとる人がいなくなり、自ら行商に明け暮れるということになります。それをしない人達は物流が途絶え仕事が極端に減って引退あるいは寸前に追い込まれています。又、消費者側も問屋システムの破壊ゆえに、情報もなく、環境的には悪化し
“いい加減な情報や技”の温床が育っています。
当会の現時点の対策
職人気質が邪魔して“一般物流に合わせた“価格帯への変更に躊躇”している”こともあり、当会に相談する職人がいます。従って適正価格に近いものに直した商品も当会にはあります。もちろん適正から他より安くなったものもあります。適正価格とは、 “製作から始まり物流に見合う努力を含めた”ものが基準です。
“文化を重視する観点”から考えれば、消費者のご理解は非常に重要です。面白いものですが、適正にもどし販路が広がり伸びて来た職人もいます。販売は作る人が考えるとすれば“10倍以上の努力が必要である。”と言った言葉があります。システムを作っていくとなればその通りではないかと思います。 |
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| 3、 『技文化を学ぶ事や本物情報が無い』 いい加減な販売の温床を作っています。 |
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ともかく知らないということが問題です。色々と情報は溢れています。しかしどれが本当なのか、価値も質も分りません。職人を掲載した本を見ても“全く異なるレベルの職人”が並んでいます。いい加減な職人の話と本物の職人の話が取材記者には区別がついていません。結果、出たがり職人のCMを作っています。そんな取材が沢山見られます。本物の職人は正当に判断されていないことを知ることとなり実に気の毒です。
現状から考え、活性化策は販売力を増大する視点より、まず、きちんとした基準情報の発信が優先です。“職人と文化意識、未来に繋げる意味と義務”などから考え、環境作りは最も重要な課題であり至難の業でもあります。
当会の対策
“日本の技文化見聞塾”の実施。蓄積した情報の公開は認知普及活動として実施しています。
現在、技文化の常識は、不可欠な活動として捉え、誰もが無償で勉強できるようにしています。残るは“職人の考え方”の基本を知らせる事が重要ですがこれからの課題です。巷の教える本等を見ても実は殆どが風潮を反映しおかしな本などが沢山あります。その為にも必要なのかもしれません。※
ともかく組織は忙しさを含め大変な状態です。応援団に参加して私達にエールをお願い出来ればと思います。 |
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参加メリット
現在 特別商品の割引販売を検討中です。第一回は 桜井親方の根付けです。 |
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