職人の住む町
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スポーツ自転車の数少ない名工である。今野氏は元々自転車のレーサーであり、スピードへの挑戦は当然の事であった。独自の技術による製品は数々のハンドメイド自転車を完成させた。スポーツサイクルのロードレース、トライアスロン、そしてサイクルサッカー、車椅子レース、そして1リッターでどれだけ走れるのかを競うエコランマシーン、スピードチャレンジ用の自転車、そして百キロ積んでもふらつかない積載自転車など日本で唯一の部門にも挑戦している。
又、お客さんに頼まれると即新たな自転車にも挑戦する。障害者の特注品なども、喜んで頂けることを第一に、自転者を愛し楽しみながら作っている。乗る人にとって一番最適な自転車遮を作ることが職人としての使命であり、基本と言う。もちろん欧米の良いところも取り入れながら自分の技を活かし、各国の乗る人に合せた自転車を世界中に走らせる事が夢という。

■ 歴史
昭和42年から。


  仕事を始めた頃は、日本のスポーツ車が揺籃期で外国の資料を研究しながら試行錯誤の繰返しでした。しかし、大胆な製品も許されたと思います。いつも、自転車が好きだと云う思いを持っていられたのが幸せだったと思います。
  乗る方の体格に合っていること。適切な溶接。美しい溶接。材質、形状の合理的な選択。
 
  何が一番大切かの、優先順位をはっきりさせる。技術、精神は必ず品物に表れる。常に安定した精神を持ち、技術を磨く。
  外国のコピーは作らないこと。

 

職人名 今野仁(こんの ひとし)
今野真一(こんの しんいち)
職人区分  
雅号又は銘  
生年月日 昭和15年11月6日(仁氏)
職種(種) 自転車
作品(アイテム) 完成車、フレーム、特殊自転車 他
技数(積)
次代、素人から始めて手伝えるような状態になるまでの期間
約10年くらい。溶接の加熱の仕方、溶けた金属の挙動を把握すること。
技の種類や工程
乗る人の測定ム設計ム溶接、機械加工ム組立てー仕上げ
現在の立場(役) 現役 元気に働いています。レースにも出ています。
次代 他  
   


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