鋏の技を見ていると驚く程の早さで細工を手作りで仕立て、40分で打ち終わる。 何でもかんでも.全て総火造りで作ってしまう東京で唯一と言ってもいい職人である。小鍛冶職人(物を作る鍛練鍛冶の事、対し大鍛冶とは精錬鍛冶のことで鉄自体を作る側にいる鍛冶)である。70歳を超えた兄弟でTV等でもお馴染みの顔である。驚く程の好奇心とエネルギーで何にでも挑戦する。最近では包丁に力を入れており、これも人気が出て、一度作った料理人が他の包丁も頼んでくるので再注文に追われている。こうした個人銘の細工ものは一切物流では流していない。当然手に入らない。物流に直結している普通の鍛冶屋さんとは異なり、作品のクオリティーは驚く程高く、良い物を手がけている。鋼は、青紙やスェーデン鋼を使う場合が多い。 下記、写真7.のタコ引きと俗に言われている刺身包丁である。普通は直刀であるが、浅い反りが入った独特のもので他では全く見られない。料理人と共に作った技物である。 製作途中である写真10、11、牛刀と中華包丁ですが、牛刀は通常両刃、これは片刃の総火造りで非常に珍しいものです。但し、肉の名人級の職人達は和鍛造の片刃牛刀を昔から使っているようです。11は中華包丁ですが、総火造りの鍛えは本格派、刀のように鋼を軟鉄くるんだ特注品です。その他各種サイズ及び左手用なども作っています。
価格:全て手作りです。したがって特別な注文にも対応致します。例えば釣り師用のアジ切り出刃であるとか、6-18-7のそりのあるタコ引きなどは特注から始まったものです。6-18-11及び6-18-12は未完の写真ですが完成させての価格です。又、新しい技術導入などにより価格を変更する場合もあります。ご了承ください。 材質:青紙、白紙、スェーデン鋼など。 製作日数:在庫がない場合はお届けまでに、約6ヶ月かかる場合がございます。 ご注意:製作日数や特注品などについての詳細は、ご連絡いたします。
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