日本職人名工会の概要
HOME 名工会の主旨 名工会の概要 職人の町一覧 職人技市 日本の技博物館 応援団 検索
【本サイトと製作にあたって】
本サイトは日本職人名工会に代わり、事務局である 技 が担当し製作しています。
日本職人名工会は職人の技文化の活性化を目的とする非営利団体ですが、職人である以上、最終着地は売ることでもあり、活性化の条件ともなります。その目的を本物の職人で活動の核を明確化し、徹底シンクロさせることが、職人にとって不本意な活動から脱皮させる為の必要条件となります。
本組織は、日本職人名工会が徹底した目付けとなり発足させた活性化支援企業と言えるものです。活性化の為の販売は、いわば模索調査型の挑戦で有り、収益は活動資金として活用する形をとります。
 
【日本職人名工会の構成】

日本職人名工会 職人総代  吉原義人刀匠
実施及び管理本部
   創立責任者&事務局長

代表  伊藤建男
   制作部 サイト管理責任者  本田良治
   企画部

糸山千賀志

鵜池茂博

その他の活動部予定(仮称)
応援団部、研究員部、広報部など
 

【日本職人名工会幹部機関】
理事
  一般の有識者からなる最高機関で日本職人名工会全体の目付けとして機能します。
  相談役  
 

その道の多くの専門家や愛好者などの他薦による代表職人、そして職人の文化に大きく貢献するその道の権威者及び有識者から構成する。

◆吉原義人〔刀鍛冶〕日本刀剣界のトップランクに君臨する天才刀鍛冶。人気実力ナンバー1。

◆立川文志 逆境から、全くの独学で現在の立場を確立。日本全国にわたる驚く程の友人の数が信頼性を立証する。談志家元が唯一認めた色物の真打ち。

 
  職人の相談役とは別に、見識有る本活動の理解者、且つ支援者の中での外部的な理解者です。
全国の有志にお願いします。
  研究員  
  日本全国に知的ボランティアによる研究員システムを構築します。地域の職人情報などが収集され、この情報を審査後、成果として研究員名と共に職人辞典に掲載されます。
 
【名工会職人群及び歴史の偉人達】
  1.殿堂 
  あまたの職人が認め、日本の技の象徴として称えるべき職人。
 ◆吉原義人〔刀鍛冶〕 
 ◆谷村丹後〔茶筅〕 
 ◆白鷹幸伯 〔鍛冶〕
 ◆内山春雄(バードカービング・木象嵌)  
※他職人交渉中
  2.名匠  
  特にその道の専門家や多くの関係者からの他薦を基に選出。
 

A. 系統職人 優れた技の根流に位置し、優れた伝承技を当代に伝え、さらに完成。
石塚昭一郎 長太郎 (吉田弥十郎 本家、江戸鋏の開祖)
佐野龍太郎・稔 (9代目兄弟 佐野本家、和船の技を洋船に活かす。歴史を持つ唯一の船大工。)
石堂 (石堂家 本家、刀から鉋の名家。あの時代の鉋の千代鶴も石堂家から分かれた。) 交渉中
小泉仁左衛門 (南部藩釜師、京都より招来した名匠の本家)
高橋松山・和堂(大津絵師、最後の本流、松山氏が本家、和堂氏は弟)
松乾斉東光(市松人形、正統派市松人形の流れを守る)
中根喜三郎(和竿、名工竿忠の本流)

B. 特技職人 誰もが認める特化した個人技を有する第一人者。及びその世界の第一人者。
小森昿(楽器)木島重男〔大倉半兵衛の筆頭弟子、浮世絵彫師〕
池上喬庸(鑿、誂え鍛冶)岩田増太郎 (料理鋏)大河原亨幸・辰雄(総火造り)
川澄巌(花鋏の絶妙な調子) 大野静峰(鮭木彫)北尾正一(真珠育成)
橋之口幹夫(籐家具)林以一(江戸木挽き)小高重光(組子)大橋利一(組子)
松原功祐・渡辺貞夫(万年筆)木村正、根本一徳 (島崎國治の技を伝承)
橋本隆(手描きこいのぼり)平安住一水、平安武久(奉納甲冑)
宇野雄三(村上水軍の時代の船金具鍛冶の技を一閑張り家具に活かす)
伊藤久内(酒田船箪笥、金具箪笥の原点を見る)堀ノ内豊明(竹細工)
秋山哲男(手縫い鞄)森本勇夫(オフロード靴)杉立孝喜(手ひねり)
国崎信正、川崎幸子(博多人形)三浦公法(本格甲冑)黒川昭夫、根本幸雄(切子)
長谷川淑子(漆胎七宝)喜楽屋扇太郎(チンドン)堀川末吉(手ぬぐい、浴衣)
佐治寿一(京甲冑)

C. 単独職人 時代の変遷、孤軍奮闘する優れた職人。
河野茂(時代乗り物再現)加藤照邦(江戸団扇)田中作典(江戸犬張子)
吉田啓子(本物の宝船熊手)上柳博美(フランスロココ時代の椅子)
岩井三郎(煙管)渡邊豪和(明荷つづら)佐瀬勇(硝子ペンの直系)
松本栄(簾と箒の江戸の形を残す)長山三蔵(独自の組子を開発)
永尾元佑(肥後の守本家)古内清一郎(山形和傘)滝田信夫(花巻傘)
高根沢輝一(草履)中村高明(唯一の黒桟留皮、印伝など)
坂井武雄(山車車)斎藤光司(唐桟織)、

※ 名匠枠に属すると思われる職人さんはまだおります。早い時期に調査し明確にしたいと考えています。
  3.名工  
 

“日本の技の基準”を見せるべき日本職人名工会が誇る多職種の優れた参加職人。
名工:上記職人を含んだ本会に属する全ての職人。

※ 参加職人の範囲ですが、例えば職人の本が多数出版されています、ここに掲載されている職人さんでも職人として疑問を感じる人が結構います。
こうした方はお断りしています。逆に、教室上がり、例えば焼物などや修業が浅いクラフト系などでも、経験を積み重ね日本の技文化に対する姿勢、そして言動が職人として認められる価値を有する場合、日本職人名工会として審議し、職人として参加依頼する場合もあります。
同様に作家であっても、厳しい研鑽から人物的にも優れていると判断した場合は、人間として、又、職人の目指す一つの方向としての価値から日本職人名工会に参加を要請します。

  4.歴史の偉人達(故人)
 

当代名工の祖、又は神格化した職人達。
吉田弥十郎 (刀鍛冶・鋏の開祖) 
    当代は長太郎氏を本家とする。江戸鋏は大半がその系譜に類する。
橋本貞造 (凧絵の天才) 
    一気に書き上げる武者絵の勢いは他を圧倒する。
大倉半兵衛 (浮世絵彫師) 
    現在の彫師の大半は半兵衛の流れをくむ。木島氏がその筆頭の弟子にあたる。
島崎國治 (江戸指物) 
    稀代の名工であった。
    多くの弟子がいたが戦争などで失い、現在3名。木村正氏、戸田敏夫氏、根本一徳氏である。
    現在東京の指物三巨頭といっても過言では無い。

 

 

 【新規職人参加に関するシステム】
日本職人名工会独自の調査や複数の聞き込みを参考にして決定し、この職人に日本職人名工会としての参加を依頼します。
選定は極秘に行い特別な圧力や働きかけなどを受けない状態で行います。又、関係者や身内の推薦であっても平等に審査し理想の形に向けていきます。選定された職人が必ずしも高度な技や、華やかな技だけの人ではなく、技への飽くなき追求の過程や途上にも目を向けて考えます。
多種のジャンル、そして可能性のある職人、最後の技を守る職人にもスポットを当てます。組織化は全体の奮起を促すためでもあり、多くの職人達が集まることで、狭くなりがちな職人の世界が多面性と共に大きく広がっていきます。こうした活動が、日本の技に興味を持たせる可能性とチャンスを生み出していきます。
狭い世界に陥ることのないように本システムで、常に優れた職人を加えながら、世界に誇れる日本の職人技の集合体として活動します。日本職人名工会にとっての職人参加システムは技文化向上を目指す活動の根幹をなすものです。
※掲載が遅れている場合もあります。何分にも日本全国レベルで進行し理想の日本職人名工会を完成すべく活動しています。御了解下さい。
お問い合わせは E-mail:info@meikoukai.com
Copyright (C) 2002 WAZA All Rights Reserved.