かの有名な秋田杉を土壌として日本有数の職人が育っている。小高氏はその代表格である。 高度な木の編み物は、小さなひとつひとつの木片を組み合わせて作っていく。本来は障子の飾りであったが、美しい光と影が部屋を演出して見事である事から発展していったと考えられる。 組子を通す情緒的な光は生活に潤いを与えてくれ、今や生活の道具と言うより美術品といったほうがよさそうである。
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