| おろし金は元々叩いて作る鍛金のジャンルてあった。その名残りが卵焼き器てある。
お寿司やさんの卵焼きを作るあれである。実に上手く出来て、味は最高。銅製品は熱伝導が良いことがその理由という。おろし金は江戸時代から形も材質も作り方も変わらない。古い道具が結局素晴しく、料理人の大半がこれを使っている。目立ても何回か出来る。
一般家庭では、それこそ一生使えるし、本物の道具であれば気分は料理人、作る料理もこだわりと張り合いができるというものである。結局は大変安くつく道具である。又、使う程気に入る道具のひとつである。
勅使川原氏はもっぱら全国のデパート等の催事場をまわって仕事をしている。軽快にタガネを叩く鎚音を会場に響かせている。
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