天才的な組子職人である。秋田の代表格というより、小高氏と二分する日本の代表的な組子職人と言うべきである。 弟子の半分は、他の親方からの預り弟子である。いずれは家に戻って何代目かを継ぐ若者達である。修業は昔は10年というのが普通であったが、今の時代であり、6年ということであった。他の親方に聞いたところ、やはり6〜7年とのことであった。 組子の素晴しさは、小高氏の項でも説明しているので省略する。
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